表彰・メモリアル記念品【全40件】
このカテゴリでは1個から名入れができる記念品や表彰アイテムをそろえました。もちろんロットが多い場合（その場合は版代はかかりますが1個当たりの名入れ代はかなり安くなります）でも対応が可能です。通常名入れは商品によって違いがあり、名入れ手間代として￥6000から￥10000、別途版代（イニシャルコスト）に￥8000から￥13000くらいがかかります。数量が少ない場合はこのイニシャルコストはバカになりませんよね。こちらの掲載アイテムには数量が少ない場合、アイテム別に費用の少ない名入れ方法を選択し、個人表彰やプレゼントに対応した名入れをご紹介しています。
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
金メッキ高級タンブラーです
(30個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(10個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
(20個名入れ無し価格)
高級なグラスまたはトロフィーなどへ名入れをしたいが版代がかかるので気に入った商品だが諦めていたこともありますよね。現在ではデータをコンピュータに入れると版代はかからずに機械が名入れをしてくれます。そういった名入れの方法はレーザー印字やサンドブラストで加工しますが商品別の素材に合った方法をお勧めしています。
いずれもこちらの方法では名入れしたあともほとんど名入れが消えたり取れることはなく、半永久的に商品に刻まれるレーザーやサンドブラストです。特別な人へ送る表彰や個人向け記念品にいかがでしょうか。名入れ代は通常の印刷より高いですが版代が要らないため数量の少ないパーソナルギフトの誕生記念、父の日プレゼント、結婚祝い、卒業記念や個別表彰記念品などに個人名を入れたり一言コメントを入れることができます。印象に残る名入れをすることで素晴らしい一点ものの贈り物制作をお手伝いいたします。
例えばバカラグラスなどは現在も優勝記念や各種お祝い事で人気があり、名入れ方法はグラス側面にサンドブラスト（砂をガラス面に吹き付けて彫刻する方法）で行いますとマークや文字が凹に彫刻され、見た目のロゴはスリガラス風の風合いで断然高級感がございます。記念の文字を刻むというイメージは名入れの中でも重厚感と高級感が相まって送られる方の誠意が感じられると思います。バカラグラスの名入れは弊社では名入れスペースの大きい側面を推奨しておりますがご希望で底面への名入れもお受けしております。
シャトーバカラは底面が広いので底面名入れにはお勧めです。
2021年度新規デザインのティアラは他のバカラと比べ、同等のデザインや製品ながらリーズナブルな価格設定となっており今年のお薦め商品です。
バララグラス以外でもチタンコートグラスにもバカラ同様のサンドブラストでの名入れが可能です。
次は誰もが憧れる海外ブランドの高級筆記具（万年筆、ボールペン）と国産の
高級筆記具を取り上げてみたいと思います。弊社では数あるブランドの筆記具は印象的なデザインを主体としたアイテムを取り揃えておりますがパーカー「PARKER」、クロス「CROSS」を筆頭とした比較的在庫数量を確保できる海外メーカー製と高級なアイテムでも納期が比較的早い国産メーカーのパイロット「PILOT」と筆ペンの呉竹がございます。こちらの筆記具への名入れはレーザー印字にて行いますがこちらも版代がかかりません。名入れはペン本体側面にレーザー照射をするため金属製のボールペンは塗装やメッキを焼き切り、素材が浮き出る見栄えとなります。
次に木製素材を使用したインテリア商品をご紹介いたします。木製素材の名入れはレーザー照射にて個人名や個々のタイトルなどを入れることができます。
仕上がりは焼き印をイメージされるごとく木の焼けた雰囲気の味のある仕上がりとなります。今人気上昇中の「サイエンス、自然科学の新発想記念品」に多くの天然木が使用されており名入れすることで特別感のある記念品となりえます。
さらに今までの硬い素材とはうらはらに合皮製、牛革製の様々な縫製商品がございます。主な名入れ方法として合皮製はレーザー印字にて素材の表面を焼き、文字を印字する方法です。牛革製では組版という金属のパーツを組み合わせイニシャルやanniversaryを入れることができます。名入れの加工方法は素押しで行いますので牛革の表面がくっきり凹文字となり高級感があり、時間の経過でも消えることがありません。こちらの素材を使用したアイテムには個人向けのギフトとして商品企画したものが多いのでご使用目的によるご選択の幅が拡がります。デスク上に置けるオーバーナイター、ペン・スマホスタンド、身の回りで活躍するファッション小物としてシステム手帳、ロディアメモカバー、ブックカバー、靴ベラなどがございます。
最後に追加しましたトロフィー、盾についても少しおしゃれなアイテムを揃えています。こちらも上記のアイテム同様、レーザーやサンドブラストで名入れができます。
上記では説明していませんがこのコーナーに掲載のアイテムはすべて
１つ1つの名入れが違うものができるアイテムばかりですのでそれぞれの特徴をご確認され目的に合ったよりよいアイテムをご選択いただけると幸いです。
